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    <title>I feel sense of wonder everyday !</title>
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    <language>ja</language>
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    <pubDate>Fri, 13 Mar 2009 12:18:44 +0900</pubDate>
    <item>
      <title>トップダウン (元: モノに色がついてるって？) (qc-2)</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2009/03/12/4171547</link>
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      <pubDate>Thu, 12 Mar 2009 20:38:40 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-03-13T12:18:44+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-03-12T20:45:24+09:00</dcterms:created>
      <description>[書き直し]&#13;&lt;br&gt;
理系の科目を学ぶ時って、普通は基礎から積み上げて、道具立てをキチンと整えて、そうやって足場を固めつつ先に進むわけです。すなわちボトムアップ。こうしてみると、「逆から見る」のは、トップダウンといえるでしょう。基盤を整えるのはいったん脇に置いといて、興味を引く先端から手をつけてみようというわけ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そこで、そのトップをどこに据えるか、どこから始めるかを考えてみた。候補としては次の通り。&#13;&lt;br&gt;
- 分子の色 (分光学、可視光に限らない)&#13;&lt;br&gt;
- 分子の形&#13;&lt;br&gt;
- 分子の変化 (反応性)&#13;&lt;br&gt;
- 分子の性質 (電磁気的性質?)&#13;&lt;br&gt;
どうでしょうか。&#13;&lt;br&gt;
[書き直しここまで]&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
[以下以前の記述]&#13;&lt;br&gt;
というわけで、どのヘンからはじめようかって所なんだけど、まあ「光と分子との相互作用」あたりから。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
皆さんご存知のように、身の回りの様々なものには、色がついて見えるわけですけど、これってどういうことなんだろう。なんて考え始めると、夜も眠れなくなっちゃうのだ。そうでもない？&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
真っ暗闇では、そもそも何も見えないことから、光が関係してるというか、大事なんだってことは、だれでもうすうす感じていることだろう。そうすると、そもそも光って何だ？という疑問がわいてくるんじゃないかと思う。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
[この項、書きかけ]&#13;&lt;br&gt;
[以前の記述ここまで]&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>量子化学</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>逆から見た量子化学 (qc-1)</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2009/03/12/4171532</link>
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      <pubDate>Thu, 12 Mar 2009 20:23:10 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-03-12T20:41:08+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-03-12T20:36:08+09:00</dcterms:created>
      <description>ちょっと思うところあって、「逆から見た量子化学」ってのをやってみます。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
何が逆かって言うと、普通の教科書は、例えばおおざっぱに言って、&#13;&lt;br&gt;
- 量子論のあけぼの的な話&#13;&lt;br&gt;
- 簡単な系: 井戸型ポテンシャル&#13;&lt;br&gt;
- 水素原子&#13;&lt;br&gt;
- 等核二原子分子&#13;&lt;br&gt;
- 多原子分子&#13;&lt;br&gt;
- 分光学とか反応機構とかの応用&#13;&lt;br&gt;
という内容で順序だと思われます。基礎から積み上げるという意味では、これはこれでいいんでしょう。だがしかし、ある種の数学や物理に明るくない人々には、最初は無味乾燥で、いったいこれが何の役に立つんだろうかと、モチベーション下がりまくりなわけだし。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
また、量子力学の初学者は、波と粒子の二重性とか不確定性原理とか、その辺をうろうろするのが精一杯のようです。で、これが分子の性質とどう関係するのさって思ってることだろう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そこで、視点を変えて、「逆から」ってやったらどうなるだろうか、とふと考えたわけ。ということで、モノは試しで、ボチボチやってみます。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>量子化学</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>久しぶりすぎです</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2009/03/02/4148484</link>
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      <pubDate>Mon, 02 Mar 2009 22:37:33 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-03-02T22:40:46+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-03-02T22:40:46+09:00</dcterms:created>
      <description>質問を受け付ける機会が、少なからずあるのだけど、残念ながら今シーズンは不作だった。そう思っていたら、最後の最後にヒット！&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
曰く「今シーズンに受け付けた質問で、最も面白いと思ったものはどれですか？」&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
この質問かもしれない。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>その他</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>科学ネタ</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2007/09/14/1797710</link>
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      <pubDate>Fri, 14 Sep 2007 19:31:21 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-09-14T19:50:35+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-09-14T19:43:47+09:00</dcterms:created>
      <description>JOJO の荒木飛呂彦が米医学生物学誌 「Cell」誌 の Volume 130 (2007年9月7日発行) の表紙を飾った !&lt;br&gt;&#13;
&lt;a href="http://www.jst.go.jp/pr/announce/20070907/zu4.html"&gt;&#13;
&lt;img src="http://www.jst.go.jp/pr/announce/20070907/icons/zu4.jpg"&gt;&#13;
&lt;/a&gt;&#13;
&lt;p&gt;&#13;
月探査機の「かぐや」の打ち上げに成功 !&#13;
&lt;p&gt;
</description>
      <dc:subject>アート</dc:subject>
      <dc:subject>理科</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>学士力(仮称)</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2007/09/10/1788919</link>
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      <pubDate>Mon, 10 Sep 2007 19:42:14 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-09-10T19:57:44+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-09-10T19:49:07+09:00</dcterms:created>
      <description>読売新聞より&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
問われる「学士力」、楽じゃないぞ！大学全入時代&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　中央教育審議会（文部科学相の諮問機関）の大学分科会小委員会は１０日、大学卒業までに学生が最低限身に着けなければならない能力を「学士力（仮称）」と定義し、国として具体的に示す素案をまとめた。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　えり好みさえしなければ誰でも大学に入れる「大学全入時代」の到来を控え、「大卒者（学士）」の質を維持する狙いがある。各大学に対しても、安易に学生を卒業させることのないよう、卒業認定試験の実施など、厳格なチェックを求める。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　今回の素案に示された「学士力」は、「知識」「技能」「態度」「創造的思考力」の４分野１３項目。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　「知識」では、専攻分野の基本的な知識の習得だけでなく、社会情勢や歴史とも関連づけて学ぶことを、「技能」では、卒業後の社会生活を送る際に必要な能力として、日本語と特定の外国語で読み、書き、聞き、話す力の習得を求めた。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　さらに、各大学に対し、授業ごとの到達目標や成績評価の基準を明確にし、学士力がどれだけ定着したか把握するよう要請。大卒の水準維持のため、学部別や全学的な卒業認定試験を実施することも提案した。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　◆「学士力」の主な項目◆&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　【知識】▽異文化の理解　外国などの文化を理解する▽社会情勢や自然、文化への理解　人類の文化や社会情勢などを理解する&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　【技能】▽コミュニケーション能力　日本語、特定の外国語で読み、書き、聞き、話すことが出来る▽情報活用力　インターネットなどの多様な情報を適切に使い、活用できる▽論理的思考力　情報や知識を分析、表現できる&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　【態度】▽チームワーク、リーダーシップ　他者と協力して行動したり、目標実現のために方向性を示せる▽倫理観　自分の良心や社会のルールに従って、行動できる▽生涯学習力　卒業後も自ら学習できる&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　【創造的思考力】知識、技能、態度を総合的に活用し、問題を解決することができる&#13;
&lt;p&gt;&#13;
（2007年9月10日14時41分  読売新聞）&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
安易に単位を付与し、卒業認定しないことには大賛成だが、提案されている項目は、こりゃ「学士」である以前の、ただのふつうのオトナだろ、って。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
閑話休題。現職の熊本大学教授がディプロマミルから得た学位を持っていたとの報。文科省で調査するとの話もあった。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
学習指導要領の改訂について。武道とかダンスとかの必修って何よ？&#13;
&lt;p&gt;&#13;
政治向きの話では、改造した内閣でもお金の問題で辞職が後を絶たず。これはもう、構造的な問題なのだね、まあ、予想されてはいたけど。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
ていうかさ、訂正すればそれでことは済むっていう収支報告書って、なんだかなぁ。訂正されずに受け入れられてきたこれまでの期間に対する責任って、無いのかね.。謝って済むなんて、お手軽な世界だ。&#13;
&lt;p&gt;
</description>
      <dc:subject>学校</dc:subject>
      <dc:subject>社会科</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>授業時間増</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2007/08/31/1761387</link>
      <guid>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2007/08/31/1761387</guid>
      <pubDate>Fri, 31 Aug 2007 16:27:36 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-08-31T16:53:56+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-08-31T16:53:23+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;blockquote&gt;&#13;
小学校、40年ぶり授業増へ・指導要領改訂素案&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　小学校の授業時間が約40年ぶりに増える見通しとなった。学習指導要領の改訂作業を進める中央教育審議会の専門部会は30日、小学校で国語や算数など五教科の授業時間数を約1割増やし、5、6年生では英語の授業を導入する素案を大筋で了承した。基礎学力向上に重点を置き、授業時間数という「量」で学力低下を食い止める。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　ゆとり教育の象徴とされる総合的な学習の時間は削減され、ゆとり路線は名実ともに見直される。ただ、教育関係者の間では「ゆとり教育の功罪は総括されていない」との声は根強い。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
(2007-08-31, 07:00, Nikkei Net)&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
気になる点がいくつかある. &#13;
&lt;ul&gt;&#13;
&lt;li&gt;(1) 極端に走りやすい日本人としては, どんどんどんどん増加するのだろうか ?&#13;
&lt;li&gt;(2) 時間を増やしても内容が伴わなくちゃダメでしょ. って, 現状では内容も消化しきれていないってことか ? &#13;
&lt;li&gt;(3) 指導要領は, やっぱりミニマムなのか.&#13;
&lt;li&gt;(4) 教員の労働時間の短縮という側面があり, 週休二日となったと記憶しているが, これで名目労働時間も増加するのか ?&#13;
&lt;li&gt;(5) 教員および教育予算の増額は ?&#13;
&lt;/ul&gt;&#13;
後段とも関連するが, 内容を評価することが苦手なので, 形としての時間を増やして増やして… これで教育問題に対応しましたとのアリバイになって終わるのではないか.&#13;
&lt;p&gt;&#13;
で, 相変わらず教え方教わり方は暗記中心 ? あつかう知識も, 系統性を度外視した豆知識の集積 ? 成績評価に過度の客観性を求めるために, 測定の容易な知識量だけが問われるようでは, 従来と何も変わらない. &#13;
&lt;p&gt;&#13;
教えてよい知識の上限が決まっていれば, 学習の目的は創造性よりもミスをしないようにという方向に向くので, 勉強することの面白さが無いのではないか. 加えて入試は制限されたフィールドでの競い合いになるのは必然なので, それに勝つ戦略は勉強方法をゆがめる. &#13;
&lt;p&gt;&#13;
現在でも実質の教員の負担が大きいのに, これでは教員を希望する大学生などが減り, すなわち人材の質が低下するのではないか. まず隗より始めよ, あるいは米百俵.
</description>
      <dc:subject>学校</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>言語力</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2007/08/17/1731711</link>
      <guid>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2007/08/17/1731711</guid>
      <pubDate>Fri, 17 Aug 2007 17:24:38 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-08-17T17:50:39+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-08-17T17:31:49+09:00</dcterms:created>
      <description>読売新聞より&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
「言語力」育成、脱「ゆとり」も…中教審が指導要領改定へ&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　今年度中に改定が予定される小中高校の学習指導要領について、中央教育審議会（文部科学相の諮問機関）は１６日、基本方針を「ゆとり教育」から「確かな学力の向上」に転換した上で、自分の考えを文章や言葉で表現する「言語力」を全教科で育成していく方針を固めた。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　国際学力調査で低下していることが明らかになった文章表現力や思考力を向上させる狙いがある。中教審は今後、各教科ごとに言語力の具体的な育成方策をまとめる方針だ。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　学習指導要領は、小中高校の授業で行う内容や時間数などを定めた国の基準で、ほぼ１０年に１回改定される。現行の指導要領は、学校５日制の完全実施など、学習内容を大幅に削減した「ゆとり教育」が柱で、小中学校は２００２年度から、高校は０３年度から施行されていた。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　しかし、学力低下が指摘されているため、新たな指導要領では、「ゆとり教育」からの脱却を明確に示すことにした。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　さらに、「言葉は学力向上のために欠かせない手段」と位置づけ、小学校の低学年から、国語だけでなくすべての教育活動を通じて言語力を育成する必要があると判断した。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　例えば、小学校低学年では、体験学習で感じたことを作文にまとめたり、発表したりして、他の人と比べる学習を重視。中学の理科では、予想や仮説を立てた上で実験や観察を行い、結果を論述させる。体育の授業でも、筋道を立てて練習計画や作戦を考え、状況に応じて修正させる訓練を積むことを想定している。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）が２００３年に行った国際学習到達度調査（ＰＩＳＡ）では、文章表現力や思考力を測る「読解力」の順位が、日本は８位から１４位に下落した。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　中教審は、こうした力が欠けていることが、人間関係の構築が苦手な子供を増やし、いじめやニートなどの問題の遠因となっていると分析。言語力の習得を通じ、子供のコミュニケーション能力を向上させることも目指したいとしている。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
（2007年8月17日3時1分  読売新聞）&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
&#13;
「ゆとり教育」から「確かな学力の向上」へと転換したことに対応して、「全教科で言語力の育成」をめざすのだそうだ。まあキャッチフレーズは何でもいいけど、ゆとりが真のゆとりであれば、確かな学力とか言語力とかとは対立する概念じゃないと思うゾ。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
教科ごとの具体的な育成方策の段階で、捻じ曲がって変な所に落ち込まなきゃいいんだけどね。&#13;
ていうか、もしもそんなことになったら、オトナの言語力の修正が必要だということなのだが(笑)&#13;
&lt;p&gt;&#13;
例示としてあげられているものも、まだ練れていないという感も否めない。&#13;
しかし、現場で工夫する余地とかがあれば色々なことができそうではあるが、そんな言語力をもった教師がどれほどいるのかがギモンだし、そもそもそういう余裕が現場にはあまり無いという問題もありそうだ。&#13;
また過去に例があったように、学習指導要領が、その通りにやらなくちゃいけないもの、はみ出してはいけないもののように受け取られてしまうと、それはまたオトナの言語力の問題。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
語るべき内容すなわち基礎知識に不足し、また語り方というかフォーマットを持たずに、さあ語れと言語力の育成だとやられても、論理を構築するのではなくって印象を垂れ流すだけになってしまいそうだ。&#13;
成り行きが注目されます。&#13;
&lt;p&gt;
</description>
      <dc:subject>学校</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>圧力 vs. 温度</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2007/03/13/1258076</link>
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      <pubDate>Tue, 13 Mar 2007 17:30:30 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-03-13T19:06:43+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-03-13T17:37:38+09:00</dcterms:created>
      <description>「圧力と温度は比例している」という言明は正しいか ? などと前後の脈絡も無しにいきなり言われても意味不明ですね。&#13;
えっと、理科の問題なのです。いえ、上記の問いが問題なのではなくて、ある問題に答えるときにこのことを根拠として何かを言おうとしているわけですね。つまり「～。だから○○である。」とつづく答案の前段なわけです。もしこの前段が間違っていれば、答案の全体がナンセンスな話だということ、ね。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
圧力対温度のグラフがあって、そこには曲線が引かれている。これだけで、もう、「比例する」が間違い確定なわけだが(笑)。そのグラフが何を表している・意味しているものかっていうことを、考えないのかなぁ。圧力対温度っていう、ただそれだけで、脊髄反射的に「比例」と出てくるのだろうか。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
では比例する場合って、どんな場合だろう ? っていうのが、次なるギモンだ。&#13;
すぐに思いつくのは、理想気体についてのボイル・シャルルの法則。いわゆる PV/T=Rっていうやつか。こりゃ確かに PV=RT だから、圧力Pと温度Tとは比例関係にある。&#13;
でもこれって、孤立状態にある気体のお話だし、温度は絶対温度 (K 単位)。&#13;
当該の問題は、そういう状況じゃないってだけでなくて、温度は摂氏度 (℃ 単位) で表記していたりする。それだけで、すぐに違うとわかる(笑)。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
他に考えられることって……
</description>
      <dc:subject>理科</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>学費</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/11/15/142604</link>
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      <pubDate>Tue, 15 Nov 2005 00:07:33 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2005-11-15T00:32:46+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2005-11-15T00:14:35+09:00</dcterms:created>
      <description>YahooNews 経由の共同通信「「国立大は安い」今は昔？　入学料では私大と逆転」&lt;br&gt;&#13;
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051114-00000025-kyodo-soci&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
　国立大で入学料や授業料の値上げが続いた結果、入学料では国立大の方が私立大より高い“逆転現象”が起きている。充実した施設とともに、国立大の売りだった「安さ」。各大学は「これ以上学生の負担を増やすことがないように」と、国の予算編成を前にさらなる値上げを警戒している。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　長崎市で７日、開かれた国立大学協会（国大協）の総会。会長の相沢益男東京工業大学長は「入学料の値上げは断固反対だ」と発言した。今春に授業料の基準となる「標準額」が１万５０００円引き上げられたため、「次は入学料」という警戒感を国大協として表した。&#13;
（共同通信） - 11月14日11時37分更新&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
国立大学の学費も随分と高くなったものだ。&#13;
このままじゃぁ私立との差がなくなってしまうね。&#13;
機械的に順番に値上げしてるもんなぁ。&#13;
学費は高くて、設備もボロくて、伝統にも ? とすると、&#13;
地方国立大学のメリットって何だ ? ってことになっちゃうよね。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
勉強のための専門書を買うお金がないとか、学会に出かける旅費(自腹)がないとか、将来に自分に対する投資だという意識の少ない学生さんが多い。&#13;
この上、学費もどんどん高額になってくると、バイトして学費を稼ぐのに精一杯で、本業の勉強する時間がなくなっちゃうよね。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
そもそも、国民のみなさんは、国立大学に何を求めているのだろうか ? &#13;
最近ちょっと疑問に思って悩む日々 ......
</description>
      <dc:subject>学校</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>毒殺未遂事件</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/11/10/137841</link>
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      <pubDate>Thu, 10 Nov 2005 23:11:58 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2005-11-10T23:49:24+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2005-11-10T23:36:23+09:00</dcterms:created>
      <description>やっぱ、コメントしとかなくちゃかなぁ。というわけで。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
まずは命名について。「タリウム」とか「ビス」とか、まったくわかりません。変な通称を使用しないでほしい。そういう細かいことに注意を払うことからが、科学リテラシーってもんでしょ。「タリウム」だって、本当は酢酸タリウムだと言うことらしいし。せめて「タリウム化合物」とか言ってほしいものだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
YahooNews 経由の毎日新聞「＜母親毒殺未遂＞女子生徒、時に冗舌　捜査員を「おまえ」」から&lt;br&gt;&#13;
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051108-00000012-mai-soci&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
　静岡県伊豆の国市の県立高校１年の女子生徒（１６）が、母親（４７）に劇物のタリウムを飲ませた殺人未遂容疑事件は、生徒の逮捕から７日で１週間がたった。&lt;br&gt;((略))&lt;br&gt;&#13;
　一方、生徒の部屋からタリウム以外の複数の薬品が見つかり、近くの薬局から「ビス」と呼ばれる劇物５００グラムを購入したことや、インターネットで硫酸を買っていたことも分かった。【古関俊樹、鈴木英世】&#13;
&lt;br&gt;&#13;
（毎日新聞） - 11月8日3時7分更新&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
ほら、「アンチモン化合物」はちゃんとできてるのにね。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
YahooNews 経由の時事通信「劇物のアンチモン化合物も＝毒殺魔を模倣、母親に投与か−静岡」&lt;br&gt;&#13;
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051110-00000054-jij-soci&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
　母親に劇物のタリウムを与えて殺そうとしたとして、静岡県伊豆の国市の県立高校1年の女子生徒（16）が逮捕された事件で、女子生徒は県警少年課と三島署の調べに対し、タリウムとは別に劇物の酒石酸アンチモンカリウムを含む約30種類の化学薬品を自室で所持していたことを認める供述をしていることが10 日、分かった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　アンチモンは女子生徒が傾倒していた英国の毒殺魔グレアム・ヤングが殺害した義母に与えていた劇物。ヤングはアンチモンを1年以上にわたって義母に投与した後、タリウムを与え、死亡させている。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　女子生徒の母親は生徒がタリウムを地元の薬局で入手する以前の今年7月ごろから体調を崩しており、県警は生徒がヤングを模倣して母親に当初はこのアンチモン化合物を与えていた疑いもあるとみて追及する。　&#13;
&lt;br&gt;&#13;
（時事通信） - 11月10日12時0分更新&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
でさ、自室で所持していた約30種類もの化学薬品って、いったい何と何なのか、ちょっと興味シンシン。毒物劇物についてはマスコミが大げさに騒ぐけど、ごく普通の試薬類まで含めての数なのだろう。針小棒大に異常性を強調しているのではないかと疑ってみる。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
とはいえ、いくら化学クラブに所属していたって、自分の部屋にそこまで試薬をそろえるなんて、普通じゃないよなぁ。クラブが原因なのではなくって、個人の嗜好だよね。だいたいクラブに所属していたからと言って、特別に薬品に詳しくなるわけじゃないでしょ。今どきの化学を専攻する大学生だって、卒業しただけで「化学の専門家」と呼ぶにはいかにも心もとない人たちばかり。あ、そういう人たちは卒業させるなという意見がありますか、そうですか。全く賛成です (爆)。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
もひとつおまけに、今どきの子だから当然のようにパソコンを使っていて、インターネット上でブログを公開していたのだそうだ。これについても、だから○○はダメなんだとか、新しい道具になじめない人たちがネットを否定する論調が出てきそう。これも道具がダメなのではなくって、使い方がダメなだけ。要するに「オタクをいじめるな」と、ちがうか (笑)。
</description>
      <dc:subject>その他</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>隗より始めよ</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/10/21/115498</link>
      <guid>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/10/21/115498</guid>
      <pubDate>Fri, 21 Oct 2005 12:30:00 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2005-10-21T14:52:43+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2005-10-21T14:51:56+09:00</dcterms:created>
      <description>日経新聞に二つの記事。&#13;
「校長先生の年金は次官並み・財制審が教員給与見直し提起」&#13;
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051020AT1F2000V20102005.html&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
　公立小中学校の校長経験者の年金は中央省庁の次官経験者と同水準——。財務省は20日の財政制度等審議会（財務相の諮問機関）で、小中学校の教員の給与を一般の地方公務員よりも優遇している制度の見直しを提起した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　全国で約70万人いる公立小中学校の教員の基本給は平均で月39万6000円。都道府県職員（約35万6000円）と比べ11％高い。諸手当を含めた月給ベースだと差は4％だが、退職金や年金は基本給ベースで算定するため、財務省は「優遇措置が生涯続く構造を見直さないといけない」と指摘した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　退職年金の平均支給月額は教員ＯＢで24万3000円。都道府県職員の22万5000円と比べ1割近く高い。財務省の調べでは1941 年生まれの校長経験者（勤続38年）の年金額は26万3000円。同じ年齢の中央省庁の次官経験者（勤続35年、24万6000円）よりも高い。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　教員給与の優遇措置は74年施行の人材確保法が根拠。基本給の4％相当額を「教職調整額」として上乗せする仕組みもある。  (21:03)&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
&#13;
「「先生の給料　高くない」・文科相が財務省に反論」&#13;
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20051021AT1G2100I21102005.html&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
　「学歴や平均年齢の高さを加味すれば先生の給料は高くない」。中山成彬文部科学相は21日の閣議後の記者会見で、財務省が20日の財政制度等審議会で教員給与の優遇措置の見直しを提起したことに反論した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　財務省は公立小中学校の教員の基本給は都道府県職員に比べ平均11％高いと指摘したが、文科相は(1)教員に占める大卒者の割合は88％だが、一般行政職は55％(2)平均年齢も教員の方が高い——と反論。これらを加味し、さらに年収換算して比べると教員給与は一般行政職を4％上回る程度で「優秀な先生を確保するには最低限必要な優位性だ」と述べた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　財務省が「中央省庁の次官経験者を上回る」とした校長経験者の年金の高さについても、「現役時代に払った掛け金が多いから。制度は基本的に正しい」との認識を示した。 (12:06)&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
&#13;
この国では、教師という仕事の価値をどう考えているのだろうか ? わたしたちの将来を作っていく人材の育成に、どのくらいの価値があるというつもりなのだろうか ? 無気力な人が増えているとか、学力の低下とか言われているが、知識に基盤をおく社会・文化自体が荒廃しているとしか思えない。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
その点から、中山文科相はイイコト言ったといえる。ただし、官庁・大臣が、自己の管轄を守る主張をするのは当然とも見られるので、少子化による児童生徒学生数の現象に対する教師たちの自己保身の主張と曲解されないことを願う。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
おまけだが、条件をきちんと合わせないで、単純に平均値だけであれこれと議論するなんて、統計の基礎が分かっていないね。これもまた教育の失敗例なのだが、それでもまだ教育の改善に投資しないおつもりか ?
</description>
      <dc:subject>学校</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>電磁波の恐怖?</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/10/07/101187</link>
      <guid>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/10/07/101187</guid>
      <pubDate>Fri, 07 Oct 2005 21:00:55 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2005-10-07T22:12:25+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2005-10-07T22:12:25+09:00</dcterms:created>
      <description>なんだかなぁ。&#13;
各紙が報じているようだが, 毎日新聞の場合&#13;
「さい帯血：移植搬送中にＪＡＬ職員が磁気検査、謝罪」&lt;br&gt;&#13;
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20051007k0000e040085000c.html&#13;
&lt;p&gt;&#13;
ちなみに朝日新聞では, 「磁力線は携帯電話の１０分の１程度」とのこと。&#13;
X 線の方は, 実は意外と強いとかいう話もあるし, 造血細胞に対する悪影響を懸念することは, 納得できる。通常の診断で用いる X 線撮影だって, 撮影技師はきちんと防護が必要なくらいだしね。&#13;
で, 磁力線は本当に悪影響があるのか ? ってのが疑問なわけだ。ゼロリスクの罠に陥ってないか ? と。&#13;
頻度からいっても, 金属探知機を回避するコストは低いだろうから, そうしてもいいとは思う。&#13;
しかし, 一律に回避するようにとお役所が通達したり, 間違えたからといってニュース種になったり, お詫びしたり, という次元の話じゃないと思うゾ。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
ついでに言えば, もしも副作用があったとしても, 移植後にそんなに直ぐに症状が現われるものでもないと思う。その場での「今のところ副作用はない」との病院の発表を伝えておしまいというマスコミの対応もおかしなものだ。&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
　東京都赤十字血液センター臍帯血（さいたいけつ）バンク（東京都渋谷区）が先月、移植のため「さい帯血」を中国地方の病院に搬送中、羽田空港において日本航空（ＪＡＬ）の地上職員が誤って金属探知機に通していたことが分かった。探知機で発生する磁力線は、Ｘ線とともに細胞分裂が盛んなさい帯血への影響が懸念されており、国土交通省は航空各社に対して検査を免除するよう通知している。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ＪＡＬ広報部は「職員は通知のことは知っていたが、免除するのはＸ線検査だけだと思い込み、金属探知機のことは念頭になかった。おわび申し上げたい」と話している。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　さい帯血は、赤ちゃんのへその緒にあり造血能力が高いため、白血病患者らへの移植医療に使われる。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ＪＡＬ広報部などによると、事故は９月２０日、中国地方の公立病院の医師が入院中の患者に移植するさい帯血、数十ミリリットルを同バンクから受け取り、羽田空港に持ち込んだ際に起きた。医師はＪＡＬの空港カウンターでさい帯血を運んでいることを告げ、Ｘ線による手荷物検査や磁力線による金属探知機検査を行わないように依頼。しかし、容器を預かった地上職員は、本来避けるはずの金属探知機のゲートをくぐった。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　さい帯血が浴びた磁力線の強さは、通常、携帯電話を使用する際に受ける磁力線より小さい程度だった。同病院は「影響は少ない」と判断し、患者の同意の下で移植した。その後、特に副作用などは起きていないという。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　国は００年、さい帯血や骨髄液が検査で磁力線やＸ線を浴びた場合にがん化などの悪影響が懸念されるとの理由で、検査を免除するよう国内の航空会社に通知。骨髄移植推進財団などが発行する証明書を持参すれば検査を免除される。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　日本さい帯血バンクネットワークは「たとえ微量でも、移植を待つ患者にとっては不安なはず」としており、国や航空各社に再発防止を申し入れる方針。【山本建】&#13;
&lt;br&gt;&#13;
毎日新聞　2005年10月7日　15時00分&#13;
&lt;/blockquote&gt;
</description>
      <dc:subject>理科</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>シャトルと宇宙ステーション「誤りだった」</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/10/03/96656</link>
      <guid>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/10/03/96656</guid>
      <pubDate>Mon, 03 Oct 2005 17:34:42 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2005-10-03T18:01:07+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2005-10-03T17:59:02+09:00</dcterms:created>
      <description>出張その他でちょっと間が開いてしまった。少し前だが、各紙が伝えた。ここでは YahooNews 経由で毎日新聞「＜ＮＡＳＡ長官＞シャトルと宇宙ステーション「誤りだった」」&#13;
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050929-00000045-mai-int&#13;
&lt;p&gt;&#13;
そうですかぁ。安全性とコストのバランスから、最適な道をとって欲しかったわけだけど、そもそもが国威発揚とか軍事的優位とかから始まったので、そして巨大システムによる科学へと発展してきたので、どこかでその路線の修正が必要だということか。&#13;
でもこれだけの強い調子での否定は、ある種の政治的な意図を感じざるを得ない。交代したばかりの長官だしね。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
またシャトルの、全てがあやまりというのではないと思うが ... 具体的な成果物としては、例えばハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げとそのメンテナンスミッションなどは、シャトルならではだと思うのだが。&#13;
そして今後も有人宇宙開発を進めるのならば、宇宙ステーションによる中長期の宇宙での実験環境も重要だと思う。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
でもこうして巨大システムを見直すことができるアメリカの考え方の柔軟さには、見習うべき点もあるのは事実だろう。&#13;
今後はどうやっていくのか、技術的な問題に興味が移る。&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
　【ワシントン和田浩明】米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）のグリフィン長官が、これまで米国の有人宇宙計画の２本柱だったスペースシャトルと国際宇宙ステーションについて、「誤りだった」と約３０年にわたるシャトル計画を事実上否定する発言を　していたことが２８日分かった。米ＵＳＡトゥデー紙が報じた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　同長官はこれまでも米議会の公聴会で、シャトルについて「深刻な問題がある」と指摘。宇宙ステーションについては完成させるとしつつも費用や危険性、実現困難性を考えると割に合わないとの見解を示していたが、その是非について踏み込んだのは初めて。ＮＡＳＡトップの厳しい発言は、今後の計画に影を落としそうだ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　グリフィン長官の発言は、同紙の編集幹部らのインタビューを受けてのもの。米国が、有人月面探査を行ったアポロ計画を７０年代に中断、シャトルと宇宙ステーションに方向転換したことについて「正しくない方向だったことは、今や広く受け入れられている」と説明。２０１０年までの終了が決まっているシャトル計画が誤りだったかと問われると、「私の意見ではそうだ」と明言し、設計上の問題のため、実現が極めて難しかったと述べた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　日本も参加している宇宙ステーションについても、「私の決定であれば、現在のように軌道上では建設しなかっただろう」と否定的な見方を示した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ＮＡＳＡは今月１９日に、２０１８年までに再び月に宇宙飛行士を送る計画を発表。運搬には、シャトルの後継機となる有人探査機（ＣＥＶ）と、月面着陸機を使用する予定だ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
（毎日新聞） - 9月29日14時23分更新&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
読売ではさらに、&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
　長官は、シャトル機体の設計が「非常に先進的で、どうにか実現可能というものだった」と、安全面などに多くの問題があった点を指摘。機体本体でなく、シャトルの燃料タンクや大型補助ロケットを活用した新宇宙船の開発などで「我々はできるだけ損害のない形で道筋を変えようとしている」と述べた。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ＩＳＳについても「自分ならば、今の場所にＩＳＳを建設していなかった」と語り、計画が誤りだったとの見解を示した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
【ワシントン＝笹沢教一】（読売新聞） - 9月29日12時20分更新&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
と今後の方針についても報じており、また ISS についての表現が微妙に違う。シャトルがどの点で失敗と考えられるかについて、毎日は結論だけで理由が読み取れず、読売の方が少し詳しく報じている。
</description>
      <dc:subject>理科</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>実験データ</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/09/14/75034</link>
      <guid>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/09/14/75034</guid>
      <pubDate>Wed, 14 Sep 2005 15:50:27 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2005-09-15T17:59:28+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2005-09-14T16:51:59+09:00</dcterms:created>
      <description>毎日新聞「東大教授論文：実験データに疑問　発表後に撤回、訂正」&#13;
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20050914k0000m040088000c.html&#13;
&lt;p&gt;&#13;
「あーぁ、何やってんだろうかねぇ」とアキレルのが第一印象。次に思ったのが、生データまたは実験の記録を紙のノートに残さないなんていう大学院助手は、実験科学者失格で、研究者としての基本ができていないゾと。&#13;
そして最初の疑問が、そもそもどうして発表された論文に疑問が持たれ、学会として調査の必要アリということになったのだろうか ? そして第二の疑問が、データはどこへ ? ということだ。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
実験ノートの重要性は基本中の基本であって、学生実験の指導でも真っ先にいうことだ。まずはノートの種類から筆記具についてまで。それから、ノートの使い方とか書き方まで。&#13;
もちろん、測定機器から出力される数値の列などで、ノートに記載することになじまないものもある。しかしそれでもグラフとして紙に記録したモノとか、フロッピーディスク (今どきは CD-ROM かな) などの電子媒体に記録したモノとして残しておくだろ、フツー。&#13;
再現が難しい実験であればなおのこと、元データは何重にもバックアップしなくちゃ。ねえ。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しかし最近の情報機器の発達により、紙のノートではなく電子ノートともいうべき、コンピュータ中に記録を残すという方式のソフトウェアもあるらしい。それなりのメリットもあるかもしれないが、どうも違和感があって、広告などで見かけてもスルーしていた。&#13;
そういう最新機器・システムの弊害なのだろうか ? &#13;
&lt;p&gt;&#13;
いやそうとばかりも言えまい。自分の行なった実験・研究に愛着があれば、実験のオリジナルな記録である実験ノートを捨てたりしないでしょ。その点からも、この人たちは研究に熱意がないのかなぁと。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
さてところで、論文として発表された内容が、実はその後の研究で誤りであることが分かるなんて事は、しばしばあることだ。論文として発表されたものが追試され、あるいは別の実験結果との整合性を検討され、その結果として以前の発表が否定されるかもしれない。それ自体には何のやましいところもない、こうやって科学は発展してきたのだから。&#13;
この様な過程を経て、いったん発表された論文の内容が訂正されたとしても、実験データ自体は何の影響も受けない。実験事実は否定しようがないからだ。ただその解釈というか、取り扱いが変わるだけである。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
しかし仮にこのようなことがあっても、それは単に研究者同士の討論によって一歩一歩自然の謎が解明されていくだけである。&#13;
かつて電気分解による常温核融合のフィーバーが起こったとき、最初に常温核融合を主張した研究者たちの実験結果を再現しようと、世界中の科学者たちが挑んだが、かなわなかった。そして、うむを言わせない明確な追試データを、常温核融合を主張した研究者たち自らが発表することもできなかった。&#13;
これでも学会などが乗り出してきて調査したわけではなく、科学者たちの (通常の手法による) 相互批判・検証という努力によって、主張の正否が判断されただけだ。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
そういうわけだから、研究内容の正当性について、当該学会が乗り出してきて調査するというのは、相当に異常な事態に見える。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
ところでこの毎日新聞の記事は、研究の倫理に詳しいとされる人物のコメントが、末尾に付け加えられている。たいして意味があるとも思えないアタリマエの内容のものをワザワザつけなくちゃいけないと考えるって、毎日新聞の記者・編集者は研究を何だと思ってるんでしょうね。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
　東京大大学院工学系研究科（平尾公彦研究科長）は１３日、同研究科の多比良和誠（たいらかずなり）教授（５３）らの論文４本について「実験結果を裏付けるデータがなく、結果の信頼性を確認できなかった」と発表した。論文４本のうち２本は英科学誌「ネイチャー」に掲載されたが、その後、撤回や訂正されていた。同研究科は多比良教授に再実験による物的証拠の提出を求めたうえで、不正の有無を判断する。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　多比良教授は、たんぱく質合成にかかわるＲＮＡ（リボ核酸）研究の第一人者とされ、最先端分野の研究者。０３年６月の「ネイチャー」論文では、ヒトのＲＮＡの一種が神経細胞形成にかかわる遺伝子を制御していると主張した。しかし、日本ＲＮＡ学会は今年４月、これらの論文１２本について、「（論文の根拠となる）実験結果の再現性に疑義がある」として、同大に調査を依頼した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　工学系研究科は調査委員会を設置し、論文４本について調査した結果、４本すべてで計画やデータが記載されている実験ノートがなかった。実験データが入っているコンピュータも、データのバックアップをとらず廃棄していたという。調査委は多比良教授や、実験を担当した助手らの聞き取り調査も行い、実験結果を裏付けるものはなかったと判断。今月８日、論文１２本のうち撤回した２本を除く１０本について、再実験した上で、結果を提出するよう要請した。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　平尾研究科長は「実験に不正があったと結論付けてはいないが、潔白の証明は出来なかった。学会から大学にこのような調査の要請があること自体が極めて異例で、遺憾だ」と話している。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　多比良教授は毎日新聞の取材に対し「助手は実験データをノートではなくコンピューターに記録し、重要でないデータは定期的に処分していた。この方法は不適切だし、結果を裏付ける物的証拠の一部が出せないのは残念だ」と話した。一方で「論文で提案した概念自体が誤っているわけではなく、我々が提供した実験系で成果を出している研究グループもいる。今後、疑われたデータを再試験で実証する」と反論している。【佐藤岳幸、元村有希子】&#13;
&lt;p&gt;&#13;
　▽研究の倫理に詳しい山崎茂明・愛知淑徳大教授の話&lt;br&gt;　&#13;
　独創的な結果を裏付けるデータなのに、あまりにも管理がずさんだ。研究者の基本的な動作を怠っており、結果が再現できないとなれば、不正があったと疑われても仕方がない。実験担当者は助手だが、教授は実質的に研究論文を代表し、データの管理も含めて責任がある。研究には多くの税金も使われている。一学会、一大学の問題ではない。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
（毎日新聞） - 9月13日22時44分更新&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
(2005-09-15 追記)&lt;br&gt;&#13;
ああ、なるほどねえ。捏造の疑いが、かなーり濃いということなのか。
</description>
    </item>
    <item>
      <title>憲法非改正論</title>
      <link>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/09/13/74192</link>
      <guid>https://rmc2v.asablo.jp/blog/2005/09/13/74192</guid>
      <pubDate>Tue, 13 Sep 2005 21:43:51 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2005-09-13T23:55:02+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2005-09-13T23:07:53+09:00</dcterms:created>
      <description>与党がこれだけの大勝利なのだから、そのうち話題になると思って、メモ的に書いておく。&#13;
&lt;p&gt;&#13;
まず、Yahoo News 経由の毎日新聞「＜新議員アンケ＞改憲派が８４％　１０年で倍以上に伸長」&#13;
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050913-00000012-mai-pol&#13;
&lt;blockquote&gt;&#13;
　衆院選の期間中に毎日新聞が実施した全候補者アンケートを基に、当選した新議員４８０人の考え方を集計したところ、憲法を「改正すべきだ」とする改憲派が４０２人と８４％に上り「改正すべきでない」とする護憲派を圧倒した。９６年の衆院選後、アンケートで４１％だった改憲派は、約１０年で倍以上にまで伸長した。&#13;
（毎日新聞） - 9月13日3時2分更新&#13;
&lt;/blockquote&gt;&#13;
&lt;p&gt;&#13;
憲法の規定により、その改正は議員の 2/3 の同意によって発議され、国民の投票の過半数によって決する。今回の衆議院総選挙の結果、与党が 2/3 超の議席を確保したので、そういうことも可能になってきたわけだ。まあ参議院ではそうともいかない事情があるけどね。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
で、もともと今の憲法は太平洋戦争に負けて、連合国に押し付けられたものだから自主憲法を持とうとか、憲法九条を変えて軍備を持てるようにしようとか、自衛隊は違憲か合憲かなどなど、さまざまな議論があるようだ。あるいは、政府の情報公開とか個人のプライバシーの保護などを盛り込むようにとか、そっち向きの改憲の話もある。他国の例と改正の頻度を比較したりして、制定以来全く変わっておらずに時代遅れの部分もあるのではないか、時代に合わせて変えていかなくちゃいけないとか。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ハッキリ言って、私も昔はそういう考えも少しはあった。でも立花隆の「メディアソシオポリティクス」(第15回あたり) の議論を読んで、とりあえず堅持に考えが少しシフトした。ひとことで言えば「壊れていない車は修理するな」である。これは九条に限らない。&#13;
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そもそも憲法とは何なのか、このことについての意識も、自分としては明確になってきた。昔は何となく、憲法とは国の根幹をなす規則だと思っていたが、今から考えるとその本当の意味が分かっていなかったようだ。これも有名な話だが、かつての西ドイツには憲法がなかった。東西に分裂した状態にあったので、ドイツとしての憲法は無くただ西ドイツ基本法というものがあったというわけだ。この場合には冷戦構造という国際政治的な理由もあっただろうが、この基本法が実質の憲法と見なされていたと認識していた。憲法とは、このような名称からイメージされる「国の根幹をなす規則」ということであった。そう考えていたので、とても重要な規則ではあるが、他の法律と同じように必要ならば改正しても良いのではないかと、昔は考えていたのだ。&#13;
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しかしある時、次のような議論を見て、考え方が変わった。すなわち普通の法律は、国民を支配するために権力者側が作成して、そして国民がそれを守るというものだが、しかし憲法は為政者側が守るべき規則だと。権力を持った為政者が、弱者である国民を好き勝手にしないように枠をはめるものが、憲法であると。これは憲法の発祥と考えられるマグナ・カルタが、民衆が時の国王に突きつけたものであるという例を見れば、非常に良く分かる。&#13;
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したがって、為政者の行為にシバリをかけて国民の立場を守るためには、立法府の議員や行政府の内閣・大臣らの言うがままに憲法を改正してはいけないのである。彼らは、自らの縛めをときたくてしょうがないのである。&#13;
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そういう点で見ても、憲法には為政者に守らせるべき規則を記載すべきである。一般国民の誓いなどを載せなくてもいい。&#13;
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またこれまで日本は、解釈改憲やら具体的行為を決める下級の法令の改正で、そこそこうまくやってきたではないか。解釈改憲なんていう余地を残してしまっては、ずるずると何でもアリになってしまってよろしくないと、昔は思っていた。しかし今では逆に、使い方を工夫すれば、現行憲法でも結構イケルと思っている。例えば個人のプライバシーとか環境権とかいちいち明示しなくても、基本的人権の尊重として一括して考えれば良いではないか。明示していないのだから、逆にこれらを排除する理由がないわけだ。人権の意味も時代と共に変わるというわけだ。&#13;
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今回の選挙の結果を見て、煽動的な為政者の劇場型政治にだまされやすい、考えない国民であるとの危惧をもった。ムードに流されて改悪の愚を犯すくらいなら、現行憲法を堅持する方が、何万倍もましである。&#13;
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